トイスナー・エンプレス・イーデンヴァレー・リースリング
【商品名】
トイスナー・エンプレス・イーデンヴァレー・リースリング
Teusner Empress Eden Valley Riesling
【ワイナリー】
トイスナー・ワインズ
【ヴィンテージ】
2022
【生産国・産地】
オーストラリア
南オーストラリア州・イーデンヴァレー
【ワインタイプ】
白ワイン・辛口
【ブドウ品種】
リースリング100%
【アルコール度数】
12.0%
【容量】
750㎖
【テイスティングノート】
純粋なかんきつの果実が⾆に⾏き渡り、
湿ったスレート質のミネラル、白とオレンジの花。
【資料】
イーデン・ヴァレー、アンガストン近郊の畑(ドライファーミング、標高390m)と
スプリングトン(標高450m以上)の畑。岩が多く混じる水はけがよい土壌。
特に夜間の気温が低いため、ブドウはゆっくり熟し、自然な酸が保たれる。
仕立て方:シングルワイヤー。樹齢:20-50年、収量:800kg/ha。
【生産者】
トイスナー・ワインズ
オーストラリアのワイン評論家ジェームス・ハリデーは、トイスナー・ワインズを
「バロッサに古くから存続する低収量・無灌漑の古樹の畑を守ろうとする
若い醸造家たちのニュー・ウェーブ」と評しています。トイスナー・ワインズの共同経営者である
キム・トイスナーとミック・ペイジは、まさに現代版ピーター・レーマンと言えるでしょう。
「なぜトイスナー・ワインズを設⽴したか」という問いに、キムは
「自分が好きなワインを飲み、日々の暮らしを楽しみたいから」とシンプルに答えます。
そこには自分たち自身も「多くの人が日常に飲めるワイン」を
造っていきたいという思いも込められています。
古木の畑から選んだ良質な果実でその⼟地らしさを⽣かしたワインを造り、
リーズナブルな価格で販売すること。この条件を同時に満たすことは可能であり、
そのようなワインこそ自分たちが目指すべきものであると、キムは確信しています。
伝統的な品種を用いて出来る限り干渉せず、
自然なアプローチでブドウ本来の風味を引き出すことを重視するため、醸造過程の大半は
手作業で⾏ないます。澱引きはほとんどせず、清澄・フィルターなしで瓶詰めしています。
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