ホドルスクリーク・エステート・ウィッカムズロード・ギップスランド・ピノノワール
【商品名】
ホドルスクリーク・エステート
ウィッカムズロード・ギップスランド・ピノノワール
【ワイナリー】
ホドルスクリーク・エステート
【ヴィンテージ】
2023
【生産国・産地】
オーストラリア
ヴィクトリア州・ヤラヴァレー
【ワインタイプ】
赤ワイン・辛口・コクウマ・ミディアムボディ
【ブドウ品種】
ピノ・ノワール100%
【アルコール度数】
13.0%
【容量】
750㎖
【テイスティングノート】
野イチゴやラズベリー等の可愛らしいアロマが口いっぱいに広がります。
ノンフィルターなので果実の旨味がたっぷり!
【資料】
HODDLES CREEKのセカンドレンジ。
ブドウを破砕前に全て除梗し、圧搾せずステンレスタンクへ。
野生酵母による醗酵が起こる前の2・3日間浸漬させ醗酵後2週間スキンコンタクト。
その後フレンチオーク(1年、2年樽)へと優しくプレスされ
マロラクティック醗酵および8ヶ月間熟成後、清澄と濾過はせずに瓶詰。
【生産者】
Hoddles Creek Estate (ホドルスクリーク)
ヴィンヤードはヴィクトリア州アッパー ヤラ・ヴァレー、
起伏の激しい丘陵地沿いのホドルスクリークに位置します。
1963年よりワイン商を営んできたフランコの周りにはワインが溢れており、
ワインに囲まれて育ったと彼は述べています。
実家のワイン商で仕入担当をしながら
メルボルン大学で商業学修士をとったフランコでしたが、
ワイン造りの夢は絶ち難く、チャールズ・スチュアート大学に再入学、
栽培学を修め97年にこの地に、彼が愛するワインを造るべく植樹を開始しました。
その後2000~2002年にはMount MaryのMario MarsonやRed EdgeのPeter Dredgeで、
また2006年にはブルゴーニュで研鑽を積むなど、
ワインのブラッシュアップに余念がありません。
2004年には03Hoddles Creek Chardonnayがヴィクトリアンワインショーで
2つのトロフィーを獲得し、その存在を知らしめると、
その後毎年のようにワインショーでHoddlesの名前を聞くようになりました。
2009年よりオーストラリアのフラッグシップ、カンタス航空のファーストクラス、
ビジネスクラスの両ラウンジで供されています。
” Less is More “ 彼のワイン造りはこの一言に集約されます。
人為的な技術を、極力加えることなく栽培、醸造された彼のワインは、
テロワールを忠実に表現し、
飲み手にまだ見ぬHoddles Creekを想起させるに違いありません。
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