【商品名】
ネペンス・アルティテュード・ピノノワール
Nepenthe Altitude Pinot Noir
【ワイナリー】
ネペンス
【ヴィンテージ】
2023
【生産国・産地】
オーストラリア
南オーストラリア州・アデレードヒルズ
【ワインタイプ】
赤ワイン・辛口・ミディアムボディ
【ブドウ品種】
ピノ・ノワール100%
【アルコール度数】
13.0%
【容量】
750㎖
【テイスティングノート】
ダークチェリーやラズベリー、ドライハーブのアロマで、
チェリーと甘いスパイスの風味にほのかに森の下草のニュアンスが混じる。
微細でビロードのようなタンニンが余韻に心地良い。
【資料】
昼夜の寒暖差が大きいアデレードヒルズのブドウを低温発酵し、
清涼感のある味わいを引き出している。果実本来のアロマを生かした。
出来上がったワインをブレンドし、安定化させてから瓶詰。
Altitude アルティテュード=標高が高いという意味。
【生産者】
Nepenthe/ネペンス
ネペンスはブドウ畑を持つことを夢⾒ていたエド ・トウェッデルが1980年代初め、
アデレード・ヒルズ、レンズウッドに土地を購入し、ブドウを植えたことに始まる。
アデレードの東郊外に位置するアデレード・ヒルズは標高400mの高地に丘陵地帯が続き、
冷涼な気候のもとで高品質なソーヴィニヨンブラン、
シャルドネ、ピノノワールの産地として注目されていました。
1990年代半ばには息子ジェームズがブドウ栽培に関わる傍ら、
ワイナリーの経営を指揮し、1997年に栽培・醸造学で名高い
ローズワーシー大学の講師ピーター・レスクをワインメーカーに迎え入れ、
トウェッデル・ファミリーは自社ブランドでワインをリリースしました。
ネペンスのワインは早くから⼈気を集め、
ワイン評論家ジェームズ・ハリデーは
代表的著書「オーストラリア&ニュージーランドワイン・コンペティション」
2001年版で、ネペンスを 4 つ星半(5 つ星中)と評価し、
もっともエキサイティングな新参ワイナリーの一つと絶賛しました。
オーストラリアン・ヴィンテージ社のグループ傘下となった後、
レンズウッドに加え、チャールストン、バルハナー、ハーンドルフにも
自社畑を拡大し、現在約130haの自社畑を所有しています。
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