ウィスラー･ドライ･アズ･ア･ボーン･ロゼ

【商品名】
　ウィスラー･ドライ･アズ･ア･ボーン･ロゼ
　Whistler Dry as a bone rose

【ワイナリー】
　ウィスラ―

【ヴィンテージ】
　2022

【生産国･産地】
　オーストラリア
　南オーストラリア州･バロッサヴァレー

【ワインタイプ】
　ロゼ ワイン 辛口 ミディアムボディ

【ブドウ品種】
　マタロ64％（別名ムールヴェードル）
　グルナッシュ36％

【アルコール度数】
　11.8％

【容量】
　750㎖

【テイスティングノート】
赤いリンゴ、新鮮なラズベリー、チェリー、
イチゴヨーグルトの香りが立ち上ります。
飲み口はすっきりしていますが、
後から優しいストロベリーやリンゴの様な甘酸っぱい香りを想わせます。

【資料】
淡いピンク色が何とも綺麗なこちらのロゼのラベルをよく見ると、
サボテンが！ぶどうが育ったドライな気候を物語っていますね！
その為、名前もドライ・アズ・ア・ボーン！
飲むなら、カラっと晴れた日に仲の良い友人とがピッタリの組み合わせ！


【生産者】
ウィスラー･ワインズはオーストラリアで最も古いワイン産地。
また、最も優れたワイン産地として知られる
バロッサヴァレーに位置しています。
ウィスラー･ワインズを所有するファイファー家では、
４世代に亘ってブドウ栽培が行われてきました。

３代目のブドウ栽培者でもあり創設者のマーティン･ファイファーは
父親と同様ブドウ園で育ち､かの有名なペンフォールズでの経験を持っています。
ペンフォールズのヘッドマネージャーとして経験を積んだマーティンは
幸運なことに｢グランジ｣の畑の一部を入手し､エステートを創設したのでした。
現在はマーティンの息子であるサムがウィスラー･ワインズを引き継ぎ、
オーガニック栽培やビオディナミ栽培も取り入れ素晴らしいワインを生産しています。
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