【商品名】
マヒ マールボロ ピノ・ノワール ロゼ
Mahi Marlborough Pinot Noir ROSE
【ワイナリー】
マヒ
【ヴィンテージ】
2022
【生産国・産地】
ニュージーランド・マールボロ
【ワインタイプ】
ロゼ ワイン・爽やかな辛口
【ブドウ品種】
ピノ・ノワール100%
【アルコール度数】
12.5%
【容量】
750㎖
【テイスティングノート】
エレガントなロゼに仕上げており、
質感のあるジューシーな味わい、爽やかでドライな後味が特徴です。
ピノ・ノワール種を100%使用したこのロゼは、
マヒが目指すスタイルにぴったりな繊細な風味を備えています。
【資料】
「Mahi・マヒ」とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語であり、
ラベルに見られる植物のシンボルはニュージーランド原産の「シダ」が描かれています。
「強さ」、「人生」そして「成長」を表しています。
ヨーロッパの旅でワイン作りに目覚め、
トカイ、イタリア、ボルドーでの経験の後、
チリのエラスリスで醸造責任者として野生酵母の醸造による基礎を築く。
マールボロではセレシン・エステートを名声あるワイナリー確立し独立。
現在ビオデナミと野生酵母の第一人者で情熱家、ブライアン・ビックネル。
【生産者】
Mahi マヒ
設立/2001年 Marlborough(マールボロ地区)
ワインメーカー(醸造責任者)/Brian Bicknelブライアン・ビックネル
生産量:約30000ケース
ワインメーカーのブライアン・ビックネル氏(ワインメーカー・オーナー)は
15ヴィンテージを世界の様々なワイン産地で携わり、
中でも一番多くの時間をマールボロの葡萄を使用したワイン醸造をしてきました。
1989年にメドックのワイナリーChateau Senejacでワイン作りの経験を積み、
1993年にハンガリーのNagyrede Wineryにて就労、
1992~1994年はバビッチ・ワイン(NZ)でアシスタント・ワインメーカーとして経験を積み、
1994~1996年にはチリのエラスリスでチーフワインメーカーとして
英国への輸出量をチリワインで1番に押し上げます。
1996~2006年まではセレシン・エステートで
ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーとして
40000ケースを生産するワイナリーにまで仕立て、
2006年には完全に他社での仕事は退き
自身のワイン作りの為だけに時間を費やすこととなります。
これらの経験の中でブライアンは世界市場でニュージーランドの中でも
マールボロ地区のワインで区画による
ワインの個性・テロワールをワインで表現することに
注力する決意を持ちます。これは、1996年にマールボロに移り住むために
チリから戻ってきた頃、マールボロにある多様な地域や山間が
かなり異なるスタイルのワインを作ることができると感じたのです。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
送料・配送方法について
この商品の送料は、配送方法によって異なります。 配送方法は、ご購入時に選択することができます。
¥22,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
※¥22,000以上のご注文で国内送料が無料になります。